
グルテンフリーや添加物フリーなど6つのフリーを商品づくりの方針に掲げて数々の米粉商品を生み出してきた株式会社ピュアネクサス。同社のブランド「玄点」に、プレミアムな体験をもたらしてくれる玄米クッキーサンド「Book cookie sand」が加わりました。上製本を模したパッケージから現れる独特のザクほろ食感が特徴のクッキーサンドは、今後展開予定のフランチャイズ店舗を通じて「お米の物語」を広く伝える語り部のような存在になるかもしれません。
2,600円(税込)/6個入
4,950円(税込)/12個入
・玄点
東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエアショップ&レストランB2 東急フードショーエッジ内
Tel. 03-6805-0839
・自社ECサイト(2026年6月から販売予定)
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・他社ECサイト
・フランチャイズ店舗(順次販売予定)

米の可能性を信じ、その魅力をさまざまな米粉商品を通じて伝えるブランド「玄点(GEN-TEN)」。ピュアネクサス株式会社(以下、ピュアネクサス)が展開するこのブランドは、厳選したグルテンフリー素材と洗練された商品・パッケージデザインによって、米粉を食べる満足感を実感させてくれます。
この玄点ブランドを象徴するのが、今回の米粉商品開発等支援対策事業によって生まれた玄米クッキーサンド「Book cookie sand」です。補助金で制作した函入り上製本を模した上質なパッケージから現れるクッキーサンドは、米が紡いできた歴史があたかも「物語」として詰まっているかのようなプレミアム感を漂わせています。
おそらく多くの人がワクワクしながらパッケージから引き出して出合う「Book cookie sand」。キャラメルガナッシュ味に仕上げられたクッキー生地には、高い栄養価を持つ京丹波産の玄米粉が使用されています。玄米特有の香ばしさとザクザクとした力強い食感を活かしつつ、口の中でほろりと溶けます。この「ザクほろ感」が「Book cookie sand」最大の特徴です。その食感のバランスこそが、ピュアネクサス代表の椋本加奈美さんが積み重ねてきた試行錯誤の賜物です。
「グルテンフリー、添加物フリー、白砂糖フリー、化学調味料フリー、香料・着色料フリー、農薬フリー」。これらを“6つのあたりまえ”として椋本さんは商品づくりに取り組んでいます。この厳しい制約のもと、スイーツとしての完成度に妥協することなく、椋本さんたちは「Book cookie sand」を生み出しました。開発にあたっては「素材の吟味はもちろん、ザクほろ食感実現のために焼成の温度調整や時間管理が最大の難関だった」と椋本さんは振り返ります。また「素材を吟味してつくったので、このクッキーサンドは米粉特有の酸化が少なく、おいしさを長く維持できるのが、ほかの米粉クッキーと差別化できるポイント」とも話します。

椋本さんは「グルテンフリー×無添加のお土産物」が市場にほとんど流通していない点に着目し、このクッキーサンドをギフトとして展開することを想定しています。贈り物として受け取った人に、パッケージを通じてあたかも「お米の物語」を読み解くかのような体験をイメージしてもらいながら、クッキーサンドのおいしさを長く楽しんでもらう。そんな「Book cookie sand」を楽しむプレミアム感のある時間は、米の価値を再発見してもらうきっかけになるかもしれません。

現在、ピュアネクサスはその「きっかけ」を全国に広げるため、玄点ブランドのフランチャイズ展開という新たなフェーズに進んでいます。フランチャイズ店舗はカフェスタンド形式とドリンクスタンド形式の2形態で玄米スイーツ&ブレッドをメインとして玄米スコーン、玄米パン、焼き菓子、ドリンク、ギフト商品など商品を絞って展開されます。コンセプトの「玄点+」にある「+」には、さまざまな意味が込められていると椋本さんは話します。
玄米に加えてグラスフェッド(牧草飼育)によるミルクやチーズ、生クリームなどを商品に取り入れています。ほかにも玄米を摂ることで健康的な生活につながる効果、「Book cookie sand」などのギフト商品を通じた満足感や米の価値への気づきなど、椋本さんは「フランチャイズ店舗を誰でも立ち寄りやすい日常のご褒美ブランドとして、多くの人にさまざまな『+』を与える存在にしたい」と話します。
「Book cookie sand」の初年度売上7,000万円以上を目標に、5月以降にFCプロトタイプ店舗のオープンを予定し、同年秋ごろには、フランチャイズ1号店がオープンする予定で事業は進んでいます。
ピュアネクサスが考えるフランチャイズ戦略は単なる規模拡大ではなく、同社と同じ想いを抱く仲間を増やすことに主眼が置かれています。そこには椋本さんの信念があります。「お米の良さを普及させるには、それぞれの地域でお客様との関係性をつくり、安心と親しみを醸成する顔の見える接点が不可欠です。本部の技術とブランドの想いを全国のパートナーにつなぎ、各地に『お米の良さを発信する拠点』を増やしていくことで、米文化を普及させていきたいと考えています」


「日常にさりげなく米粉をどう浸透させるかが肝心。流行りでも特別なものでもなく、生活の一部として米粉が身近にある状態をつくりたい」という椋本さんの言葉は、玄点ブランドの最終的な目標を示しています。日本古来親しまれてきた米を現代人のライフスタイルやニーズに沿ったカタチで"変化しながら"提案·提供し続けることに、ピュアネクサスはこれからも歩み続けるでしょう。
「Book cookie sand」との出合いで生まれるプレミアムな米粉体験は、フランチャイズの輪を通じて、より多くの人に笑顔や満足感をもたらしてくれるはずです。「食べて人にいい、環境にいい」というブランド理念のもと、食べる人が健やかになり、つくる人や提供する人が誇りを持ち、そして日本の米や米文化が守られる。「毎日にちょっと、いいプラス」で紡がれるピュアネクサスのブランドストーリーは、これからも多くの人に届いていくことでしょう。
※本記事は2026年2月時点の情報です